友廣@鹿児島県日置市です。
報告はまた後ほどするとして、、
インターネットをお借りしているうちに
携帯のことについてお知らせを。
なんと!
海水に沈んだ携帯電話のアドレス帳ですが
奇跡の生還をいたしました。
丸一日、泊めていただいている鳩野さん宅で
携帯のことばかりさせていただいたおかげで
なんとか自力で救出できました。
現在みなさんに連絡しているところですが
なにかあればyuichi.tomohiro@gmail.com(@を半角に)まで送ってください!
携帯でもこのアドレスを使っていこうと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします!
今回の旅で三軒目の酪農家さんです。
身体を動かすのは働いた実感があります。
では、取り急ぎ宜しくお願いします!
友廣@那覇です。
伊是名島での離島生活に加え、
そして海に携帯を落とすという失態をしてしまい
ブログの更新が大幅に遅れております。
いろいろと確認してみると、
ポイントを使うと今までの携帯料金のみで
iphoneが購入できることが判明したので(!!)
思い切って変えてみることにしました。
現在対応中です。
iPhoneにすると機種変更でもアドレスが変わってしまうので...
本当はアドレス帳も水没したことから
メールアドレスを変えたくないのですが
仕方ないのであきらめます。
iPhoneの導入により
ブログの更新などもバージョンアップする予定。
がんばります!
今日は携帯やらなんやらに奔走していたので
明日あさっては那覇で人をたずねて回りつつ
iPhoneの設定&今までの記事更新をしようと思います!
良い出会いばかりなので
書きたいことがたっくさんあるのですが・・・
しばしお待ちください><
「水俣は白黒だと思っていた」
吉本さんが出会った人が
そんなことを言ったそうだ。
水俣で聞いたとき
思わず笑っていたけれど、
振り返ってみると水俣の色は灰色だった。
みんな
悲しんでいるか
苦しんでいるか
怒っているか
泣いているか...
そんな印象しか持っていなかった。
だって、教科書でも、テレビでも、
目にするものは全てそうだったから。
水俣に到着してすぐに
吉本さんはタケノコ掘りに連れていってくださった。
竹やぶに入り、
みんなでタケノコ探しに集中した。
帰ったら大きな鍋に火を起こし
アク抜きをしたら
おいしい料理になって食卓にならんだ。
竹やぶを歩き回って自然を感じ、
そして、自然の恵みをいただく喜びを得る。
「まずは"おいしい"から入ることが大事だ」
初日を終えたとき、
水俣のイメージは
鮮やかな黄緑色になっていた。
この経験は大きい。
「言葉は大事だ。
でも、言葉にした瞬間、言葉から漏れてしまうものがある」
公平な情報なんてないし
すべてを切り取ることなんてできない。
でも、このことを強く認識することは大事だなぁと思う。
ぼくは客観的な水俣を伝えるつもりはない。
濃い灰色の上に重なった黄緑色を――
灰色があるからこそ引き立つ
鮮やかな黄緑色を伝えたい。
水俣を他の地域に当てはめても同じだ。
レンズを曇らせないように
しっかりと磨いていこうと思う。
友廣@伊是名島へのフェリーの中です。
なぜかこの瞬間、
ソフトバンクは圏外でイーモバイルがつながっています。
というわけで、またすぐに圏外になるかと思いますので
取り急ぎの更新だけしてみました。
総務省過疎対策室の村上さんから
伊是名島の神山さんをご紹介いただきました。
離島で先進的な面白い取り組みをされているようで
とても楽しみです。
沖縄はあまり滞在期間がないため
伊是名も2~3日しかいられませんが
充実した時間にしたいと思います。
PCの更新も、、早くしたいのですが、、
しばしお待ちください!
● 今日の一言 ●
子どもは自然の中で育てたかった。
-手塚賢至さんの言葉
● 今日の出会い ●
-芙蓉寺 道林住職
HPはコチラ→http://www.d1.dion.ne.jp/~dourin/
● つれづれ日記 ●
白川山集落の一番奥に
曹洞宗のお寺「芙蓉寺」がある。
白川山という集落は
海から内陸に4km入り標高250m登ったところに位置し、
屋久島でもっとも内陸で高い集落。
その白川山の民家が存在するところから
どんどん山を登り
途中に川を渡った先に
緑にあふれる畑が見える。
昨日、
「この村に曹洞宗の方はいるんですか?」
と田津子さんに聞いてみると
誰もいないとのこと。
つまり、檀家のいないお寺。
しかも
お寺を自分で作ってしまった...というので
興味が沸いてきたので一泊させていただくことにしました!
*
住職の道林さんは
山奥の土地を自らの手で開墾し
畑を耕し、家を建て、お寺を建て、
自らHPを管理し、SEO対策までされています。
半農半住職?
現代的百姓型住職?
ちなみに檀家はいない。
この背景にある哲学からは
学ぶべきことがたくさんありました。
*
もともとゼネコンで働いていたけど
ここで一生を過ごすのは違うと思い
旅に出た。徒歩で日本を巡る旅。
「歩くことは座禅だった...」と振り返る。
逃げられない状況をつくって
ひたすらに歩くということ。
座禅はいやになったら止めれるけど
徒歩の旅は歩みを止められなかったから
「旅の方が大変だった」
ここでは座禅の一日修行もされている。
「体験」ではなく、あくまでも「修行」
「365日の中の貴重な一日を費やすのだから体験ではもったいないだろう。
人生の内の一日を費やすからには一生懸命取り組んでもらいたい」
そうおっしゃる住職は
畑の開墾を行い
三つくらいある家屋も
そして立派な座禅道場も
すべて自身で建ててしまったという。
本当に立派な座禅道場。
完全のプロの領域だけれども、
「基本は同じ。応用すればできるんだよ」
と言ってのける。
ちなみに、
「家だって自分で0から建てたんだから、
ホームページのひとつくらい作らないとと思って」
そんな発想でHPの作成もすべて一人でやってしまう。
家もホームページも
10年経ってようやく要領が掴めたそうだ。
*
滞在費を支払えない代わりに
手塚さんからいただいた焼酎を持たせてもらった。
手塚さん、、ありがとうございました><
到着後はさっそく滝行を。
身を清めたあとは
庭いっぱいに生える明日葉を食べる。
なんでも、明日葉は不老不死の食材とも称されたそうで
相当エネルギッシュ。翌日はニキビができました。
最近は無人島にて
プチサバイバル修行なるプログラムをやっているそうで、
これはぜひ体験したい!ということで
いずれ人を集めて来たいと思います。
屋久島の大自然の中で
座禅が組みたくなったら
ぜひとも芙蓉寺をたずねてみたください!
5月9日 屋久島
今日は朝から力仕事、
そのあとは集落のてっぺんにある曹洞宗のお寺へ。
夜はパーティーと盛りだくさんな一日。
● 今日の一言 ●
君がいたからできたことがある。
君が去るのは悔しくてたまらない...
-奥田さん惜別の宴にて 賢至さんの言葉-
● 今日の出会い ●
-手塚賢至さん/田津子さん
-芙蓉寺 住職
-環境省 奥田さん 黒部さん 松永さん 川瀬さん
-屋久島に住み、環境を守る意識を持った方 十数名
● つれづれ日記 ●
今日は朝から木を運んだり土嚢を運んだり...
力仕事でしか貢献できないので必死に働く。
夏場並みの気温まで上がるので
汗が流れ落ちて
筋肉は辛いんだけれども
身体が喜んでいるのを感じた。
労働を楽しむ――
これは人生の究極的な目標だと思う。
兵庫県和田山で縄文百姓を実践している
「アース農場」で強く感じたことだけれども
働くことは
シンドイとかラクとかでは決まらない。
ラクな仕事でも
自分の意思に反することを続けていると
身体は疲弊し、心は壊れてしまうかもしれない。
逆に、どんなにシンドイ仕事でも
幸せになる労働のカタチは存在する。
そんな気がする。
*
夜は環境省から2年間
屋久島に赴任して来られていた奥田さんの送別会@手塚家。
屋久島で環境の取り組みをされている方や
白川山の方々が総勢20名くらい来ていたと思う。
上の言葉は手塚さんの言葉だけど
屋久島で活動されている方々が皆
口をそろえて「奥田くんのおかげで...」
と心から感謝の気持ちを伝えていた。
現場で、
そこにいる人たちとの関わりに
全力を費やしてこられたことが分かる。
だって...
たった一人の官僚の転勤のために
自宅を会場にして方々から人を集めて
皆が食材を持ち寄って労をねぎらうということが
日本中でどれだけあるだろうか。
それくらい
奥田さんは貢献をしたんだということが
この空間に身をおくだけでひしひしと伝わってくる。
これからは本庁に戻り
おそらく来年のCOP10に向けた仕事をするとのこと。
現場経験を生かして
現場で汗をかく人たちとつながりながら
大きな視野で働いてもらえたらな...
なんて、生意気に思ってしまいます。
それにしても、
屋久島で環境系の活動をされている方が一同に会する、
こんな素敵な場に同席させていただけたことに感謝。
今日もありがとうございました!
明日は白川山の一番奥にある
芙蓉寺という禅寺に泊まらせてもらいます!
5月9日 屋久島
今日は朝から力仕事、
そのあとは集落のてっぺんにある曹洞宗のお寺へ。
夜はパーティーと盛りだくさんな一日。
● 今日の一言 ●
君がいたからできたことがある。
君が去るのは悔しくてたまらない...
-奥田さん惜別の宴にて 賢至さんの言葉-
● 今日の出会い ●
-手塚賢至さん/田津子さん
-芙蓉寺 住職
-環境省 奥田さん 黒部さん 松永さん 川瀬さん
-屋久島に住み、環境を守る意識を持った方 十数名
● つれづれ日記 ●
今日は朝から木を運んだり土嚢を運んだり...
力仕事でしか貢献できないので必死に働く。
夏場並みの気温まで上がるので
汗が流れ落ちて
筋肉は辛いんだけれども
身体が喜んでいるのを感じた。
労働を楽しむ――
これは人生の究極的な目標だと思う。
兵庫県和田山で縄文百姓を実践している
「アース農場」で強く感じたことだけれども
働くことは
シンドイとかラクとかでは決まらない。
ラクな仕事でも
自分の意思に反することを続けていると
身体は疲弊し、心は壊れてしまうかもしれない。
逆に、どんなにシンドイ仕事でも
幸せになる労働のカタチは存在する。
そんな気がする。
*
夜は環境省から2年間
屋久島に赴任して来られていた奥田さんの送別会@手塚家。
屋久島で環境の取り組みをされている方や
白川山の方々が総勢20名くらい来ていたと思う。
上の言葉は手塚さんの言葉だけど
屋久島で活動されている方々が皆
口をそろえて「奥田くんのおかげで...」
と心から感謝の気持ちを伝えていた。
現場で、
そこにいる人たちとの関わりに
全力を費やしてこられたことが分かる。
だって...
たった一人の官僚の転勤のために
自宅を会場にして方々から人を集めて
皆が食材を持ち寄って労をねぎらうということが
日本中でどれだけあるだろうか。
それくらい
奥田さんは貢献をしたんだということが
この空間に身をおくだけでひしひしと伝わってくる。
これからは本庁に戻り
おそらく来年のCOP10に向けた仕事をするとのこと。
現場経験を生かして
現場で汗をかく人たちとつながりながら
大きな視野で働いてもらえたらな...
なんて、生意気に思ってしまいます。
それにしても、
屋久島で環境系の活動をされている方が一同に会する、
こんな素敵な場に同席させていただけたことに感謝。
今日もありがとうございました!
明日は白川山の一番奥にある
芙蓉寺という禅寺に泊まらせてもらいます!
GWを共にした
川村、兼康、小口、草野が帰京。
お世話になりっぱなしだったので
少しでもなにかお手伝いできれば...
と思い、吉本さんの仕事を手伝わせていただきました。
が、結局おいしい食事をご馳走になり、
お世話になってしまいました(苦笑)
● 今日の一言 ●
「知る」ことが増えるということは、
「知らない」ことが増えるということ。
-吉本哲郎さんに言われた言葉
● 今日の出会い ●
吉本さん一家のみなさん
→お孫さんのあやめちゃんが
お誕生日で4歳に!おめでとう☆
● つれづれ日記 ●
いろいろな偶然が重なり、
水俣に来ることができました。
「地元学」については興味があったし
少しずつは聞いたり読んだりして知っていたけれど...
しっかり学ぶ機会を持てずにいました。
そんな失礼な状態での訪問だったのですが
吉本さんと5日間ご一緒させていただき
端っこくらいは理解できた気がする。
いま、ぼくらが水俣から学ぶべきことは多い。
これを伝えることもまた
この出会いの意味であり
責務なんだと思う。
*
今日は吉本さんが企画されている
土本典昭さんのパネル展のパネル作成をお手伝いしました。
土本典昭さんは
記録映画作家で
水俣を40年に渡って撮り続けた方である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E6%9C%AC%E5%85%B8%E6%98%AD
「その人の目を見ていれば
その人の目の動きでね
世界がその人の目の動きにあるはずだ。
世界なんか描かなくても
その人の瞳の輝きでね
世界がわかるということだって
あるんじゃないか――」
http://www.youtube.com/watch?v=C1YcMfOD4AE
命をかけて撮る
単なるドキュメンタリーを超えた
人間と人間のぶつかりあい。
監督さえも、
客観的に俯瞰するのではなく当事者となった。
この覚悟からしか見えない世界があるのだと思う。
また、文章で興味深かったのは
「水俣に快楽を失ったら
その時は躊躇なく
ほかの世界にカメラを持っていってしまうだろう」
という一文。
彼は人間を撮った。
「患者さんと出会っていく。
その出会っていった喜びを
記録していったつもりだから・・・
自分の中にある人間の共通性というか
「感動」というか、そういったものの発見でもある」
"まなざし"とはなにか、
自分の中で新たなテーマが生まれました。
水俣での滞在は
一見「限界集落」というものとは外れましたが
大きくかかわりのある必然的な出会いだったと思います。
吉本哲郎さん、ご家族の皆様
どうもありがとうございました!
友廣@熊本です。
福岡県八女市から大分県別府市、
大分県国東市と巡り
これから一路水俣市を目指します。
この間も、驚くような素晴らしい出会いに恵まれていたのですが
また改めて書きたいと思います。
八女で泊めていただいた原口さんからのご紹介で
「地元学」を提唱されている吉本哲郎さんのお宅に本日泊めていただけることとなりました。
以前からお会いしたかった方なので、しっかりと学ばせていただこうと思います!